第33回定期演奏会レポート
the 33rd regular concert report
「ディベルティメントの愉しみ」
ディベルティスマンとセレナーデ、そして組曲は、どちらも交響曲ではないオーケストラ作品のジャンルです。交響曲とは違うキャラクター豊かな小品集をお届けしました。ブラームスのセレナーデは交響曲の作曲を目指していたブラームスの若さが表れた名作ですが、後年の交響曲に隠れてしまいなかなか演奏されない秀作です。オリジナルの編成に近い少人数での今回の演奏はとても貴重な機会となりました。
モーツァルト「オーボエ協奏曲」
Mozart(1756-1791) "Quartet for Oboe"
イベール 「ディベルティスマン」
Ibert(1890-1962) "Divertissement"
グリーグ ホルベルク組曲
Grieg(1843- 1907)"From Holberg's Time"
ブラームス セレナーデ第1番
Brahms(1833 - 1897) "serenade no.1"
2008 5/18(日) 14:45開場 15:30開演
Philia hall(フィリアホール)

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