弦楽四重奏曲第2番より1楽章
D.Schostakowitsch String Quartet No.2 mov.1 Polka
ショスタコーヴィチが1938年、32歳のときにようやく最初の弦楽四重奏曲(第1番ハ長調op.49)を書いてから、6年を経て2曲目の弦楽四重奏曲は作曲された。時代は第二次世界大戦の末期のことである。当時ショスタコーヴィチは第二次世界大戦の最中にあっても、いつもの猛烈な作曲ペースを続けていた。
簡潔な曲風だった第1番から6年を経て、書法は複雑なものになってきており、演奏時間も35分ほどという大規模なものになってきている。また、時代背景を反映してか暗く重苦しい雰囲気が漂う曲である。この暗さは前年(1943年)に書かれた交響曲8番に通ずるものがあると言える。
第1楽章 Overture: Moderato con moto
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第2楽章 Recitative and Romance: Adagio
第3楽章 Waltz: Allegro
第4楽章 変奏曲
(出展:ウィキペディア)
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